介護施設の質は料理の質?大事な「食」の話

高齢者も毎日食べる食事は楽しみの一つです。

家庭的な味とプロの技術が両立した美味しい食事を楽しめる介護施設ならば人気も高いホームであることは間違いないでしょう。

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個人の嗜好に合ったものを出せる施設がベストなのはいうまでもないですが、好き嫌いが多い高齢者が栄養のバランスの考えられた食事を楽しめれば理想です。

そんな中、利用者たちの声はさまざまで、

「自宅に居たときはできなかったのに今では箸で食べられるようになりました」

「こだわりの多い母が何種類かの献立の中から好きな食事を選べるので喜んでいます」

「毎日美味しい料理を作ってくれる。わがままを言えば、お肉を食べたい。柔らかいものばかりでたまには噛み応えのあるものがほしい」

「高齢者に合わせて作ってあると思うのですが、すべて野菜などを細かく刻んであることが寂しい。うちの親は内臓疾患がないので、形のあるものを食べたいといっている」

「味は親本人にとっては多少の物足りなさはあるようだが、入居後に頭髪が増え、白髪が改善されたりしていることから、栄養バランスはとてもよいのではないかと感じている」

書き込みサイトを見ると、このような意見もありました。

「元々の味や栄養バランスは良いと思いますが、きざみ食で食材がごちゃごちゃに混じって美味しくない」

「食事の見た目は良いが、食べるときには薬も食べ物もすべて一緒に混ぜてしまうので残念です」

「食事についての注文がつけられないのが不満」

「外部発注なので料理が冷めていてまずい」

など、食事の問題よりもホームの介護体制の問題なのかもしれません。

「食中毒の問題で、夏場は生ものが出せないの制約はあるものの、おせち料理などイベント事の食事は手の込んだものが多く楽しみです」

「きざみ食、とろみづけなど摂食の配慮もされていて助かっています」

「食事が美味しくないので食べなかったら、点滴での栄養補給となっていた」

「カロリー、塩分など機にしなければならない病気なのに日々“ごちそう”です。高額な料金を支払っているが、体には良くないので困る」

「好き嫌いをしているからかもしれませんが、入所してから栄養不足になってしまい、栄養剤を飲んでいます」

など、実際に使う高齢者の声は賛否両論ではあります。


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